個人指導塾で苦手分野を克服【学習システムを徹底解説】

費用は高め

女子学生

費用だけで選ばないこと

個別指導塾は生徒と講師が一対一で指導する点に特徴がある塾です。多くの塾では講師一人に対して生徒は数人から十数人と大勢いるのが普通です。こうした集団指導塾に比べて、個別指導塾は費用が高い傾向があります。講師にかかる人件費は同じでも受け持つ生徒の数が少なければその分塾側のコストが高くなるためです。個別指導塾では、一ヶ月あたり15000〜20000円ほどかかるのが相場です。高校生や大学受験対策など勉強の難易度が上がればその分費用もかさむ傾向にあります。この費用は集団指導塾の3〜6倍にもあたります。これに加えて、夏期講習や冬期講習の費用は別でかかるのですから、トータルではかなりかかることになります。費用だけを見るとやはり負担が大きいといえます。ですが、個別指導塾の方が学習効果が高いという点は見逃せないポイントです。集団指導塾では講師の目は届きにくくなるので、生徒の自発的な学習意欲がないと結局意味がなくなってしまいます。ですが、個別指導塾ならば講師は生徒一人を見ているので確実に始動することができ、指導の効果が出やすくなります。塾の目的は成績をあげたり受験に合格したりすることにあり、費用で選ぶのは本末転倒です。選ぶときはこうした視点で選ぶようにするのがおすすめです。それでも費用的に厳しい場合は、苦手科目に絞って塾に行かせる、夏期講習や冬期講習だけ行かせるなどの部分的な利用をすると費用が浮かせられます。