AGAの治療法もどんどん進化しています

副作用

親指を立てる男性

薄毛治療の歴史は、なんと5000年前の紀元前エジプトですでに始まっていたと言われます。
治療と言ってもその頃は、カツラで隠したり、ワニやカバ等の脂肪で作った薬を塗るなどで、古代の人々も薄毛には大いに悩まされていたようです。
現代ではカツラの他に、植毛と育毛剤による治療方法があります。
植毛は合成繊維で作られた髪を移植する人工植毛と、自分の髪を移植する自毛植毛の2種類があります。
育毛剤は内服するタイプと頭皮に直接塗るタイプがあり、内服薬は医師の処方を受けなければなりません。
最近では自然な風合いのカツラも、以前に比べればずっと安価になりました。
部分ウィッグなど、ファッション感覚で使用できるものもあり、治療法は多種多様となっています。

一般的に植毛にかかる費用は、頭髪の残り具合や生え方によって違ってきますが、広範囲の自毛植毛は160万円以上かかります。
人工植毛だと、同じ量でも100万円前後と、費用を抑えることが出来ます。
病院での治療だと、専門外来では1ヶ月に一回ごとの通院が必要になり、病院によってまちまちですが、1万5千円から3万円程度の受診料がかかります。
一般の頭髪治療では、費用は半分程度ですが、現状維持が目的となり、発毛や育毛の効果については期待できません。
手軽に使え、色々な髪型が楽しめるカツラですが、最低でも2万円から、高額になれば50万円以上のものもあり、しかもメンテナンスが必要で、風合いを保つ期限は3年が限度と言われます。
自分の予算や方針にあった対処法を見つけ、薄毛とは上手につき合っていきたいものです。